明けましておめでとうございます!
新年一発目の更新は、毎年恒例の釣魚解説ですヽ(゚∀゚)ノ
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昨年当ブログに新しく登場した魚は43種。
日記開始から合計すると132種類となりました
※2006年に登場した魚はこちら→06年釣魚紹介
2007年に登場した魚はこちら→07年釣魚紹介
2008年に登場した魚はこちら→08年釣魚紹介
2009年に登場した魚はこちら→09年釣魚紹介
2010年に登場した魚はこちら→10年釣魚紹介
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[海の魚]
アイスズメダイ
南方の海域で群れを成す小魚。
ヒレが青く縁取られる事からその名がついたそうです。
アオヤガラ
ホースの様な口と長い体を持つ変わった魚。
ルアーを二度追いする程の獰猛なフィッシュイーターです。
変な見た目に反して食味の良い魚。
アカハタ
船、堤防問わず釣れる中型のハタ。
ジグからワーム、魚の切り身まで何でも食う釣り易い魚。
平島での呼び名は「ゲンジネバル」。
アカマツカサ
名前の如く松かさウロコを持つ魚。
口が大きく掛けやすいのですが、
狭い岩やリーフに潜んでいるので狙うのは少し難しいです。
アカメバル
近年ソルトルアーの対象魚として大人気の魚。
小型の魚ながら中々の引きで楽しませてくれます。
食味の良さはいわずものがな。
アカモンガラ
全身紺色のカワハギ。
口には朱色の牙を持ち、これが名前の由来だそうです。
到底口に入らない様なジグでも普通に襲ってくる獰猛な魚。
イシガキハタ
石垣模様の特徴的なハタ。
普段はカニを捕食している様ですが、
シャッド系のワームでも良く釣れます。
平島での呼び名は「ネバル」。
イトフエフキ
砂浜の浅瀬で無数に釣れるフエフキダイ。
成長するとルアーで狙う事も可能な様です。
オキフエダイ
離島の堤防で釣れたフエダイ。
黄色の腹部に白く縁取りされたヒレ、体に入るライン等、
体色の綺麗な魚ですが、成長と共に薄れる模様。
オジサン
名前の由来ともなったヒゲが特徴の雑食魚。
餌でもルアーでも釣れます。
ユーモラスな奴ですが、中々に美味な魚です。
オビブダイ
雌雄で体色の全く異なる大型の魚。
力強い引き味と糸を切るクチバシ歯を持つ好敵手です。
派手な見た目ながら、淡白な白身で結構イケる。
キホシスズメダイ
青や黄色の体色が綺麗なスズメダイの一種。
スズメダイは種類が多いので、
地域で体色を比較する楽しみがありますね。
ギンユゴイ
中層を群れで泳ぐ小型の魚。
ウロコが飛び散りやすい為処理が面倒ですが、
ムニエルや塩焼きで美味しく食べれます。
クマドリ
歌舞伎役者の様なクマドリ模様が特徴的なカワハギ。
肉厚で引きもそれなりですが、尾鰭付近に棘を持つので注意。
クロウシノシタ
砂底に潜む靴底の様な扁平の魚。
シタビラメの名で流通し、西洋料理では有名な食材ですね。
サヨリ
細い体に長いアゴを持つ回遊魚。
口が小さい為針にかけるのがやや難しいですが、
専門に狙う「サヨリスト」が居る程の人気魚。
シマスズメダイ
テンジクスズメダイの体色を反転させたような地味な魚。
群れで居る為、寄るとアタリが頻発しますが、
おちょぼ口故狙うと難しい相手です。
シロギス
投げ釣りで最もポピュラーな釣魚。
釣りの一ジャンルとして確立する程の人気魚で、
引き味、食味どちらも高評価の優良魚種。
テリエビス
全身鮮やかな赤色に染まった綺麗な魚。
エビスの名前の如く紅白の縁起の良い模様を持つ。
ツマジロモンガラ
南方で無数に釣れるカワハギの一つ。
現地ではフグに近い外道ポジションだが、味は美味。
ワームを毟り取るように食うのでルアーマンの頭を悩ます相手。
テンジクイサキ
イスズミに酷似した南方の磯魚。
釣り場においてはイスズミと区別されて居ない模様。
水面まで餌を追うアグレッシブな奴。
トカラベラ
鹿児島の離島群、トカラの名を冠するベラ。
鮮やかに移り変わる細かい体色は一見の価値ありです。
ナンヨウカイワリ
ルアー釣りの人気ターゲット、ヒラアジ類の1種。
肉厚で体高のある魚体から繰り出されるパワーは中々のもの。
スピードも申し分なく、釣って楽しい魚です。
ノコギリダイ
岩場の投げ釣りで比較的簡単に釣れる魚。
稀に食中毒の原因であるシガテラ毒を持って居る事もあるそうですが、
恐る恐る食った所大丈夫でした(゚∀゚;)
ヒレグロハタ
魚食性の強い獰猛なハタ。
釣り上げた時点で既に3尾の魚を食べて居た大食漢。
キロ級の体から繰り出す突進力はバス竿をブチ曲げます。
フエフキダイ
イカダ釣り初挑戦にして釣れた魚。
以前釣れたフエダイと名前が似ていますが、別種の魚です。
ホウセキキントキ
高級魚キントキダイの一種。
釣り上げた直後は写真の様な縞模様ですが、
ストレスを感じると直ぐに全身深紅色に変化します。
マゴチ
サーフルアー人気ターゲットの一つ。
魚を襲う魚食魚でありながら、イソメでも釣る事が出来ます。
旬の時期は「照りゴチ」と言われる夏の魚。
マサバ
釣りをしない人でも知名度の高い回遊魚。
基本は小魚やプランクトン食ですが、
マゴチと同じくイソメ餌で釣る事もできます。
マダイ
日本では魚の王者とも言うべき人気魚。
大型は磯や沖の釣りと言ったイメージですが、
小型ならば浜や漁港でコンスタントに釣れます。
ミツボシクロスズメダイ
堤防釣りの税金とも言える小型の魚。
餌を突いて取ってしまう釣り人の嫌われ者ですが、
この魚が餌に寄る事で、大型魚を集める効果があります。
ミナミハタンポ
神津島遠征の夜釣りで釣れた魚。
頭でっかちなアンバランスな奴ですが、
ピンク掛かった身はそこそこウマイ。
ムスメハギ
ムスメの名前の如くアイシャドー模様を持つカワハギ。
釣れる地域では特に重要視されている魚ではありませんが、
アクアリストの間では1尾5000円近い値段も付く高級観賞魚。
ムラソイ
小磯のゴロタ石に隠れ潜む小型の魚。
バスタックルをそのまま流用できるので、
ゲームフィッシュとして楽しい魚です。
ヤマブキベラ
これぞ南国とも言うべきド派手な魚。
これでもかとばかりのトロピカル具合に、
釣れた時は思わず笑ってしまいました。
リュウキュウヤライイシモチ
餌取りの悪名高きネンブツダイの仲間。
しかしコイツは鋭いキバを備えた凶悪面。
体長も一回り大きく、ネンブツの親玉的存在です。
ワヌケトラギス
控えめなベージュの体色に茶色の模様が入ったトラギスの仲間。
派手な魚が揃ったトカラ列島釣魚の中において地味な存在。
[淡水の魚]
アブラボテ
アブラ色の魚体を持つ小型の魚。
季節を問わず釣れる為、
釣りモノの少ない冬の淡水釣りでは貴重な存在。
カネヒラ
国産タナゴ類では最も大型のタナゴ。
練り餌だけで無く、アカムシ等動物餌にも高反応を示す。
産卵期は虹色になる為、観賞価値の高い魚。
ゲンゴロウブナ
体高の高いフナ。人気釣魚ヘラブナのベースとなった魚で、
普通のフナよりもややパワーのある引き応えが楽しめる相手です。
ナイルテラピア
アフリカ原産の外来魚。
低水温に弱く、日本では温排水や温泉地に棲む。
九州では大分、熊本、鹿児島で繁殖している様です。
ヌマムツ
カワムツに酷似している川魚。
かつてカワムツと同種とされて居ましたが、
現在は2種に別れています。餌でもルアーでも釣れる楽しい魚。
ワカサギ
冬の釣りと言えばこの魚とも言うべき有名魚。
透き通った魚体は見ためにも綺麗ですが、
天ぷらで食べるとかなり美味。
[その他]
バカガイ
千葉県銚子の掛け釣りで獲れた貝。
アオヤギの名で流通している食用貝だが、
食べる際は砂抜き必須。
ガザミ&ハマグリ
掛け釣りでダブルフッキングした魚介。
帰宅後吸い物になりました。
ダンベイキサゴ
掛け釣りで獲れた巻貝。
個体によって殻の模様が異なる。
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以上が昨年当釣行記で釣り上げた魚達です。
さあ、今年もガンガン釣って行きますよ!
---END---
新年一発目の更新は、毎年恒例の釣魚解説ですヽ(゚∀゚)ノ
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昨年当ブログに新しく登場した魚は43種。
日記開始から合計すると132種類となりました
※2006年に登場した魚はこちら→06年釣魚紹介
2007年に登場した魚はこちら→07年釣魚紹介
2008年に登場した魚はこちら→08年釣魚紹介
2009年に登場した魚はこちら→09年釣魚紹介
2010年に登場した魚はこちら→10年釣魚紹介
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[海の魚]
アイスズメダイ
南方の海域で群れを成す小魚。
ヒレが青く縁取られる事からその名がついたそうです。
アオヤガラ
ホースの様な口と長い体を持つ変わった魚。
ルアーを二度追いする程の獰猛なフィッシュイーターです。
変な見た目に反して食味の良い魚。
アカハタ
船、堤防問わず釣れる中型のハタ。
ジグからワーム、魚の切り身まで何でも食う釣り易い魚。
平島での呼び名は「ゲンジネバル」。
アカマツカサ
名前の如く松かさウロコを持つ魚。
口が大きく掛けやすいのですが、
狭い岩やリーフに潜んでいるので狙うのは少し難しいです。
アカメバル
近年ソルトルアーの対象魚として大人気の魚。
小型の魚ながら中々の引きで楽しませてくれます。
食味の良さはいわずものがな。
アカモンガラ
全身紺色のカワハギ。
口には朱色の牙を持ち、これが名前の由来だそうです。
到底口に入らない様なジグでも普通に襲ってくる獰猛な魚。
イシガキハタ
石垣模様の特徴的なハタ。
普段はカニを捕食している様ですが、
シャッド系のワームでも良く釣れます。
平島での呼び名は「ネバル」。
イトフエフキ
砂浜の浅瀬で無数に釣れるフエフキダイ。
成長するとルアーで狙う事も可能な様です。
オキフエダイ
離島の堤防で釣れたフエダイ。
黄色の腹部に白く縁取りされたヒレ、体に入るライン等、
体色の綺麗な魚ですが、成長と共に薄れる模様。
オジサン
名前の由来ともなったヒゲが特徴の雑食魚。
餌でもルアーでも釣れます。
ユーモラスな奴ですが、中々に美味な魚です。
オビブダイ
雌雄で体色の全く異なる大型の魚。
力強い引き味と糸を切るクチバシ歯を持つ好敵手です。
派手な見た目ながら、淡白な白身で結構イケる。
キホシスズメダイ
青や黄色の体色が綺麗なスズメダイの一種。
スズメダイは種類が多いので、
地域で体色を比較する楽しみがありますね。
ギンユゴイ
中層を群れで泳ぐ小型の魚。
ウロコが飛び散りやすい為処理が面倒ですが、
ムニエルや塩焼きで美味しく食べれます。
クマドリ
歌舞伎役者の様なクマドリ模様が特徴的なカワハギ。
肉厚で引きもそれなりですが、尾鰭付近に棘を持つので注意。
クロウシノシタ
砂底に潜む靴底の様な扁平の魚。
シタビラメの名で流通し、西洋料理では有名な食材ですね。
サヨリ
細い体に長いアゴを持つ回遊魚。
口が小さい為針にかけるのがやや難しいですが、
専門に狙う「サヨリスト」が居る程の人気魚。
シマスズメダイ
テンジクスズメダイの体色を反転させたような地味な魚。
群れで居る為、寄るとアタリが頻発しますが、
おちょぼ口故狙うと難しい相手です。
シロギス
投げ釣りで最もポピュラーな釣魚。
釣りの一ジャンルとして確立する程の人気魚で、
引き味、食味どちらも高評価の優良魚種。
テリエビス
全身鮮やかな赤色に染まった綺麗な魚。
エビスの名前の如く紅白の縁起の良い模様を持つ。
ツマジロモンガラ
南方で無数に釣れるカワハギの一つ。
現地ではフグに近い外道ポジションだが、味は美味。
ワームを毟り取るように食うのでルアーマンの頭を悩ます相手。
テンジクイサキ
イスズミに酷似した南方の磯魚。
釣り場においてはイスズミと区別されて居ない模様。
水面まで餌を追うアグレッシブな奴。
トカラベラ
鹿児島の離島群、トカラの名を冠するベラ。
鮮やかに移り変わる細かい体色は一見の価値ありです。
ナンヨウカイワリ
ルアー釣りの人気ターゲット、ヒラアジ類の1種。
肉厚で体高のある魚体から繰り出されるパワーは中々のもの。
スピードも申し分なく、釣って楽しい魚です。
ノコギリダイ
岩場の投げ釣りで比較的簡単に釣れる魚。
稀に食中毒の原因であるシガテラ毒を持って居る事もあるそうですが、
恐る恐る食った所大丈夫でした(゚∀゚;)
ヒレグロハタ
魚食性の強い獰猛なハタ。
釣り上げた時点で既に3尾の魚を食べて居た大食漢。
キロ級の体から繰り出す突進力はバス竿をブチ曲げます。
フエフキダイ
イカダ釣り初挑戦にして釣れた魚。
以前釣れたフエダイと名前が似ていますが、別種の魚です。
ホウセキキントキ
高級魚キントキダイの一種。
釣り上げた直後は写真の様な縞模様ですが、
ストレスを感じると直ぐに全身深紅色に変化します。
マゴチ
サーフルアー人気ターゲットの一つ。
魚を襲う魚食魚でありながら、イソメでも釣る事が出来ます。
旬の時期は「照りゴチ」と言われる夏の魚。
マサバ
釣りをしない人でも知名度の高い回遊魚。
基本は小魚やプランクトン食ですが、
マゴチと同じくイソメ餌で釣る事もできます。
マダイ
日本では魚の王者とも言うべき人気魚。
大型は磯や沖の釣りと言ったイメージですが、
小型ならば浜や漁港でコンスタントに釣れます。
ミツボシクロスズメダイ
堤防釣りの税金とも言える小型の魚。
餌を突いて取ってしまう釣り人の嫌われ者ですが、
この魚が餌に寄る事で、大型魚を集める効果があります。
ミナミハタンポ
神津島遠征の夜釣りで釣れた魚。
頭でっかちなアンバランスな奴ですが、
ピンク掛かった身はそこそこウマイ。
ムスメハギ
ムスメの名前の如くアイシャドー模様を持つカワハギ。
釣れる地域では特に重要視されている魚ではありませんが、
アクアリストの間では1尾5000円近い値段も付く高級観賞魚。
ムラソイ
小磯のゴロタ石に隠れ潜む小型の魚。
バスタックルをそのまま流用できるので、
ゲームフィッシュとして楽しい魚です。
ヤマブキベラ
これぞ南国とも言うべきド派手な魚。
これでもかとばかりのトロピカル具合に、
釣れた時は思わず笑ってしまいました。
リュウキュウヤライイシモチ
餌取りの悪名高きネンブツダイの仲間。
しかしコイツは鋭いキバを備えた凶悪面。
体長も一回り大きく、ネンブツの親玉的存在です。
ワヌケトラギス
控えめなベージュの体色に茶色の模様が入ったトラギスの仲間。
派手な魚が揃ったトカラ列島釣魚の中において地味な存在。
[淡水の魚]
アブラボテ
アブラ色の魚体を持つ小型の魚。
季節を問わず釣れる為、
釣りモノの少ない冬の淡水釣りでは貴重な存在。
カネヒラ
国産タナゴ類では最も大型のタナゴ。
練り餌だけで無く、アカムシ等動物餌にも高反応を示す。
産卵期は虹色になる為、観賞価値の高い魚。
ゲンゴロウブナ
体高の高いフナ。人気釣魚ヘラブナのベースとなった魚で、
普通のフナよりもややパワーのある引き応えが楽しめる相手です。
ナイルテラピア
アフリカ原産の外来魚。
低水温に弱く、日本では温排水や温泉地に棲む。
九州では大分、熊本、鹿児島で繁殖している様です。
ヌマムツ
カワムツに酷似している川魚。
かつてカワムツと同種とされて居ましたが、
現在は2種に別れています。餌でもルアーでも釣れる楽しい魚。
ワカサギ
冬の釣りと言えばこの魚とも言うべき有名魚。
透き通った魚体は見ためにも綺麗ですが、
天ぷらで食べるとかなり美味。
[その他]
バカガイ
千葉県銚子の掛け釣りで獲れた貝。
アオヤギの名で流通している食用貝だが、
食べる際は砂抜き必須。
ガザミ&ハマグリ
掛け釣りでダブルフッキングした魚介。
帰宅後吸い物になりました。
ダンベイキサゴ
掛け釣りで獲れた巻貝。
個体によって殻の模様が異なる。
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以上が昨年当釣行記で釣り上げた魚達です。
さあ、今年もガンガン釣って行きますよ!
---END---
おはこんばんちは。今年もよろしくお願い致します
お、毎年恒例の釣魚図鑑ですね。これは見ていて楽しい記事ですよね
ただ今年は画像データ量が多いせいか、携帯電話から見ようとすると『データ量オーバー』のメッセージが表示されました(笑)
お、毎年恒例の釣魚図鑑ですね。これは見ていて楽しい記事ですよね
ただ今年は画像データ量が多いせいか、携帯電話から見ようとすると『データ量オーバー』のメッセージが表示されました(笑)
本年もよろしくお願いいたしますm(__)m
いやあ、読んで満足してしまい、コメントを忘れてました(^-^;
遠征によるところが大きいとは言え、新魚種43種追加とは凄まじい快挙ですね♪
今年も楽しい釣りを期待してますよ!
いやあ、読んで満足してしまい、コメントを忘れてました(^-^;
遠征によるところが大きいとは言え、新魚種43種追加とは凄まじい快挙ですね♪
今年も楽しい釣りを期待してますよ!
2012-01-10 火 20:57:29 |
URL |
taka #Gx5jLcDc [ 編集]
>> ばんぱく 様
今年も宜しくお願いします!
画像は低解像度で小さい物をつかっているのですけど、
携帯向きのページでは無いので自分でもたまに見れなくなります(泣)
>> taka 様
今年も宜しくお願いします!
毎年10~20魚種程度増えていたペースなので、
昨年は実に2倍以上の追加になりましたね。
今年も新しい釣りを求めて頑張ります(゚∀゚)
今年も宜しくお願いします!
画像は低解像度で小さい物をつかっているのですけど、
携帯向きのページでは無いので自分でもたまに見れなくなります(泣)
>> taka 様
今年も宜しくお願いします!
毎年10~20魚種程度増えていたペースなので、
昨年は実に2倍以上の追加になりましたね。
今年も新しい釣りを求めて頑張ります(゚∀゚)